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乳頭縮小

乳頭縮小とは?

乳頭縮小とは?

乳頭縮小では、ご希望の形となるように乳頭の高さや横幅を調整する施術です。生まれつきの形にコンプレックスがある方はもちろん、妊娠・出産などによる肥大・変形でお悩みの方などにもおすすめです。乳頭の大きさや形を整えることで、より自然で美しい印象の胸元を実現します。

経験豊富な女性ドクターが一貫して担当

枚方市・交野市・星田駅のリア形成外科美容クリニックでは、形成外科専門医として女性の体の機能と形態を熟知した女性院長が、ご相談からアフターフォローまで責任をもって担当します。デリケートなお悩みだからこそ、患者様に寄り添い、お悩みの解決を全力でサポートいたします。

こんな方におすすめです

  • もともと乳頭が大きい
  • 妊娠・出産後に乳頭が大きくなった
  • 左右の形が違う
  • 温泉などで周囲の目が気になる など

乳頭縮小の特徴

ご希望のサイズや形が目指せる

形成外科専門医が、乳頭の大きさや形、胸全体のバランスを考慮しながら適切な縮小量を決定します。これにより、不自然さのない自然で美しい仕上がりを実現します。

日帰り手術が可能

乳頭縮小は局所麻酔で行える手術のため、日帰りでの施術が可能です。施術内容にもよりますが、術後の痛みは比較的軽度なので、日常生活への影響も最小限に抑えられます。

授乳機能を残すことも可能

授乳機能に影響する部位を避けて切除することで、施術後の授乳も問題なく可能です。授乳機能を残したとしても、施術内容や傷跡の目立ちにはほとんど影響しません。

乳頭縮小のメリット・デメリット

メリット

  • 乳頭の大きさや形を自由に改善される
  • 胸元に自信が持てるようになる
  • 長期的な効果が期待できる

デメリット

  • 手術跡が残る可能性がある(ただし目立ちにくい)
  • 左右差が生じる可能性がある

施術時間・痛み・ダウンタイム

  • 施術時間:60~90分程度
  • ダウンタイム:1~2週間程度
  • 痛み:局所麻酔時のチクッとした痛み(術後の痛みには痛み止めを処方)

 
※完全な完成には3か月程度かかります(個人差あり)

ダウンタイム

  • 腫れ:3~7日程度
  • 内出血:1~2週間程度
  • 抜糸:7~14日後
  • 入浴:シャワーは翌日から可能(患部は優しく洗う)
  • 運動:2週間程度控える

 
※乳首を刺激する行為(性行為・うつ伏せになるなど)は2週間程度お控えください

リスク・禁忌

  • リスク:疼痛、内出血、腫脹、創離開、感染、肥厚性瘢痕、ケロイド、左右差 など
  • 禁忌:妊娠中・授乳中の方、乳腺疾患がある方、ケロイド体質の方、血液凝固異常がある方