ピアスの穴開け｜交野市・星田駅・枚方市のリア形成外科美容クリニック

医療機関でのピアスの穴開け

医療用のピアッサーを使用して、耳たぶや軟骨に穴を開け、ピアス孔を形成します。衛生的で安全な環境で行うことで、トラブルのリスクを最小限に抑えることができます。

枚方市・交野市・星田駅のリア形成外科美容クリニックのピアッシングは、ピアッサーによる穴開けとピアス装着を同時に行うため、痛みや出血がほとんどないのが特徴です。軟骨ピアスも局所麻酔をして安全に装着しますので、痛みはほとんどありません。

耳たぶや軟骨など、それぞれの部位に適した施術方法や使用する器具を選択し、安全かつ美しい仕上がりを実現します。複数箇所のピアッシングも可能で、お客様の希望に沿ったデザインを提案いたします。医療機関ならではの幅広い対応力が魅力です。

隅々まで滅菌し、徹底した衛生管理下に置かれた器具と環境で施術を行います。医師が事前の診察を行いますので、お客様の体質や皮膚の状態に合わせた適切な施術が可能です。また、万が一のトラブルにも迅速に対応いたします。

ピアスホールの正しい消毒方法や、治癒過程での注意点などについて、医師による適切なアフターケア指導が受けられます。定期的な経過観察も可能なため、安心して施術後の期間を過ごすことができます。トラブルの早期発見・早期対応にもつながるので、綺麗なピアス穴を維持できます。

カウンセリング

希望の部位や注意点について説明します。特に初めてピアスを開ける方は、ご不明な点など遠慮なくお尋ねください。

施術準備

施術部位の消毒を行い、ピアスを開ける位置を確認します。軟骨ピアスの場合は事前に局所麻酔を行います。

施術

医療用ピアッサーで穴を開け、同時にピアスを装着します。

施術終了

ピアスの装着状態を確認し、アフターケアの説明を行います。ピアスは装着したままお過ごしいただき、自己消毒をしてください。ピアスは6～8週間ほどつけたままの状態にしていただき、ピアスホールを安定させます。セカンドピアスへの付け替えも行っておりますので、ご希望の方はお知らせください。

なお、数日ほど腫れが続くことがあります。自然に消失しますが、痛みや違和感が強い場合はすぐに当院へご連絡ください。

※上記には個人差があります